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防犯設備が整っている住宅選び

皆さんは、住宅を選ぶときに何を基準にして選びますか。
最近では、いつ犯罪に巻き込まれてもおかしくない世の中となりました。
ですから、防犯設備が充実していることを基準に住宅を選ぶ人が多いです。
ある調査によると女性の場合、36、5%の人が「セキュリティ」を基準に住まいを探しており、男性は13%という結果がでています。
そういう人のために、これから防犯設備が充実している住宅の選び方をお教えします。
まずは、玄関はオートロックであることがポイントです。
オートロックだと、万が一、家の直前で変質者に追いかけられた時でも走って逃げ込むことができます。
ですが、オートロックがあっても解錠した誰かのあとについて入ってくることは簡単ですので、過信は禁物です。
でも、ないよりは不審者の侵入を防ぐことができます。
最近のオートロックの傾向としては、バイオメトリクス(生体認証)を採用するマンションも出てきました。
これは、静脈パターン、眼球の光など人体の特徴を生かして識別するシステムです。
紛失やコピー作成などの心配がなくなりますので、今後は重宝されると考えられています。
また、防犯設備が高い住宅かどうかは、TVモニタ付きインタホンがあるかどうかで確認してください。
カメラ付きインターホンを取り付ければ、訪問者をカメラで確認する事が出来るので防犯対策に効果があります。
悪質な訪問販売やセールス、迷惑な新聞、宗教の勧誘、宅配便を装って割り込んでくる犯罪などを防止することもできます。
そして空き巣対策にもなります。
というのは、空き巣が狙う家や近所を下見する割合は半数を超える54パーセントという結果がでています。
そして下見する空き巣犯が、留守をどのように確認したかという問いに対しては、半数近い46%が「玄関のインターホンで呼んでみる」と答えているのです。
このことによって、カメラ付きインターホンが付いていれば空き巣の顔を確認できますので、空き巣犯にとって入りづらい家といえます。